マッキーゴルフスクールでは、プロが実際に使っている最新機材を使ったレッスンを行っています。

ゴルフスイング解析システム「M-tracer(エム・トレーサー)」

M-tracer(エム・トレーサー)

クラブにつけるだけで自分のスイング・ストロークがわかる

小型のセンサーをクラブに装着し、あとは普段通りにスイングするだけ。バックスイングからフォロースルーまで、計測結果は360°あらゆる角度から確認でき、スキルアップにつながるポイントを自分の目で見ることができます。


M-tracer(エム・トレーサー)特徴

特徴

・従来のビデオ解析では正面、横それぞれの2次元でしか動作を見ることができませんでした。M-Tracerでは、最新の高性能センサーがスイングを3次元で解析。スイングの状態を上下左右好きな角度から自由に確認できます。

・打点やダウンブローなど新しい計測機能を搭載。スイングのチェックポイントは計10項目。スイングの詳細な解析や診断が可能です。

スイング解析「スマートゴルフセンサー

スイング解析「スマートゴルフセンサー」

最新のセンシング技術と映像解析技術でレッスンや自主練を強力にアシスト

日本プロゴルフ協会(PGA)監修のツールであり、18gの小型センサーをシャフトに装着してスイングするだけで、スイングの加速度と角速度のデータ計測から、フェース角、スイング軌道、アタック角、ヘッドスピード、スイングテンポ、3Dのスイング軌跡のデータが取得できるという優れものです。

スマートフォンやタブレットがあれば利用できるという優れたモビリティも特長の一つで、利用場所を選ばないため、練習場だけでなく普段の練習の際の復習にも活用できます。

スイング解析「スマートゴルフセンサー」特徴

特徴

・アプリと連携させ、データと映像でスイングチェックすれば、課題は一目瞭然。レッスンや自主練の効果が高まります。ワンタッチで3Dのスイング軌跡に切り替えができ、映像ではわかりにくい課題を見つけることができます。

・アプリケーション上で2つのデータ付きのスイング動画を、並べて比較したり、重ね合わせて比較することが可能なので、指導内容をより理解しやすくなります。

弾道測定器「Sky Trak(スカイトラック)」

弾道測定器「Sky Trak(スカイトラック)」

自分の弾道の傾向を把握し、欠点や修正点を明確化

SkyTrakは、スコアアップのための練習や実際のコースをラウンド出来るシミュレーションゴルフ用としてなど、様々なゴルフシーンでお役に立てるオールマイティなゴルフツールです。

高機能かつ測定値の正確性を保つ本機は、多くのゴルファーから注目され、日本プロゴルフ協会(PGA)からも正式に推薦品として認められています。

飛びの3大要素

特徴

・計測できるデータは、飛びの3大要素である「ボールスピード」「打ち出し角度」「バックスピン量」に加え、「トータル距離」「キャリー飛距離」「打ち出し方向」「サイドスピン量」「ヘッドスピード」「スピン軸」など多岐にわたります。

・迫力ある3Dバーチャル画像は、まるで実際にゴルフコースで練習しているような開放感あふれる気分が味わえます。

レーダー式弾道測定器「FlightScope(フライトスコープ) mevo+

レーダー式弾道測定器「FlightScope(フライトスコープ) mevo+」

正確な飛距離と弾道データを計測できるのはもちろん、たとえば、弾道の高低を打ち分ける練習をした場合に、スピン量や高さがどれくらい変わるのか? ということも確認できますし、ドライバーでシャフト交換をした際の飛距離や初速、スピン量の違いを数値で確認することもできます。

レーダー式弾道測定器「FlightScope(フライトスコープ) mevo+」特徴

特徴

・Mevo+は3Dドップラーレーダー方式を使っているので明るさに関係無く計測でき、専用アプリを使ってスマホやタブレットで3Dグラフィックとともに、ヘッドスピード、ボール初速、ミート率、打出し角、スピン量、キャリー、飛行時間、高さなど16項目にも及ぶ数値を計測できます。

・スマホのカメラと連動してスウィング動画を同時録画することもできるので、異なるスウィングイメージを試してみてスウィングの違いが実際のボールフライトにどんな影響があるのかを確認できます。